@hyperyurigaoka おやすみわにわにー
posted at 00:32:06
パクツイここまで。では、おやすみなさい。愛をこめて。
posted at 00:19:01
これは文学ではなく、虚無主義や相対主義でもなく、これまた単純で、明快なつもりである。そして貧しいからと言って、豆腐のカドに頭をぶつけて死ね、などとも言わない。爾余は語るべきでなく、語るまでもない。では、おやすみなさい。
posted at 00:18:47
盤上に起こる現象は、あるいは「進化」と呼ぶべきものなのであろう。ゲームボードとルールとプレイヤーは、それに作用する「環境因子」なのか知れない。だが、そのこと自体は、三者いずれのレゾン・デートルにもなりはしない。
posted at 00:18:38
その暗喩は、果たして留保や免罪符となるのだろうか。それは未だ実現されざる多様性を示唆する故に、唯一的・排他的・無意味なのであるとも言える。何より、この多様性は、あらかじめ限られた盤上に、仮想的に生起するものでしかない。
posted at 00:18:27
なぜ、そのルールでなければならないのか。一つのルールは、必ず別なルールを想起させることになる。実のところ、或るルールが権力性を持つのは、この想起によるのだろう。それは唯一的・排他的(あるいは無意味)である故に、多様性への暗喩となる。
posted at 00:18:18
秘密がないことが、かえって謎に見える。単純であり、明らかであり、貧しくさえあるものが、その故に暗号になってしまう。
posted at 00:18:05
彼(仮定の人物)が提示するルールは、あまりに単純明快で、ほとんど無意味にさえ見える。かえって、まるで暗号のように、別なものが隠されているようにも見える。目に見えるものは、目に見える故の不審を呼び起こす。
posted at 00:17:51
「黙れ」と命ずる人は、その限りでは饒舌である。「急げ」と言う人は、事態を把握しているようには見えない。逆に「慌てるな」と言う人もいるが、誰かの尻馬に乗っているだけに見えてしまう。
posted at 00:17:19
これからパクツイをします。
posted at 00:17:10
病気になったり選挙に負けたり、著者にボコられたり、ネットで色々書かれたり、いろいろ、ほんとにあったけど、結果的に行動する先にしか勝利はないと私は思っています。だから私は、あなたを「敵」と思ってはいないんだけどね。
posted at 00:15:29
あれ。割りと夜中に五寸釘を藁人形に打ち付けてるみたいなこと書いてますね。
posted at 00:13:12
で、彼女はその後県紙に連載をもちましたね。テーマはもちろん、福島について。
posted at 00:11:54
発災後一ヶ月目から、浜通りに通ってるんですけど、割と著名な著者に「私は福島については書きません。福島をネタにしたくない。それは福島を搾取することだから」っていわれてこころの背骨をおられたこともありましたね。私は書いて残さないとと思っていたので。でも罪悪感を揺さぶられて私は転んだ。
posted at 00:10:50
やられたことは覚えてるんだよ。やったことは忘れる。そんなもんだよね。おつかれさまです。
posted at 00:03:31
本日くすりときたのは、とある書籍の著者が、ウィキペディアと他人が書いた雑誌を出典を明記せず丸写ししていて、それが露見してAmazonレビューでも大評判になったわけなんだが、その著者がTwitterで、おれも自分の仕事パクられたことある、って書いてたことですね。
posted at 00:03:07
まあ、昨日も書いたけど私は卒論丸写ししてぎりぎり卒業しましたけどね。
posted at 00:01:13