アプリ作ってたとき、相棒がブログやってたけど、そのブログのタイトルが、「警官殺します」だったな。
posted at 13:13:09
泰然とした取材相手から何か言葉を引き出したいがための必死の取り入り、お追従の笑い声、こういった声が自分から発せられるのかと思うことが多くて、テープ起こしは15年やっていても苦痛で仕方がない。 というか、自分の声が自分の中で響いている音と違う。そこにまず驚く。
posted at 11:28:32
誰でも言えるは、だからそんな無価値な事を言うなという反語的意味合いではなく、誰でも言っていいよという許可を示すのかな。やばいね。原稿書いてるんでしょう
posted at 11:09:25
NHK職員集会を知らせる日本語が崩壊してるというか、日本語ですらない。しばらく眺めてしまった。
posted at 11:07:34
友達が、自分の人生史において思想的自立を得た瞬間として、本多勝一全集全部捨てた時の話を何度もしてくれるんだけど、私にはそういうのはない。本読んでないからな。
posted at 10:42:35
フロア面積が増殖し続ける南京の虐殺記念館。 日本からの記者や政治家がこの博物館をどうみたか、その後どう書き記しているかなどもつぶさに収集しているので、興味を持って眺めたが、半年後の今、本多勝一は南京に来てまでもヅラで変装していたのかという素朴な驚き以外のディテールは捨象されている
posted at 10:41:33
駅から、家まで両手放しで自転車に乗っていけた。毎日のってるから自転車の癖とか、身体化していた。
posted at 10:29:44
そう、私が小学生の頃、今より電車の運転が荒かったとおもう。目安になる線は引いてあったけどそこにきちんと停まらなくて1メートルぐらいずれていた。だからいつも願掛けしてたな。「目の前にドアが来たら両思いになる」とか。あと消費税がなかった。あと、JRじゃなくて国鉄だった。
posted at 10:29:05
シティーハンターの出現を待っていたんだ。笑 JR武蔵野線沿線の、小さな町に現れないかなって。
posted at 10:27:25
だよね?(と小5の私に聞いてる。笑)。あの頃はTwitterはじめ、SNSはなかったし、母親にも友達にも話す国語力もなかったし、自分でじっとしているだけだったんだな。今よりずっと我慢強いな。 駅の伝言板には必ずチョークでXYZって書いてあって、それを眺めながら四谷大塚行ってた。
posted at 10:25:55
この群衆は壁崩壊の報を知り電光石火に歴史的判断を下して壁に集合して破壊をはじめているからなんの保留もなく正義を行える人たちなんだろうから、きっと歴史参加することに躊躇がないのだろうと考えたのだと思う。この群衆はあの群衆にもなりうる(もっとヒドイことを言おうと思えば言えるけど)
posted at 10:23:26
小学校5年の頃テレビでは連日、ドイツの若者が壁によじ登ってハンマーで破壊していた。 まだ東西冷戦を習う前だった私は、お調子者みたいな感じの人達だなーと思って見ていた。
posted at 10:19:14
電子レンジでチンしてるのに、半熟卵のままのお弁当ってすごい。セブンで売っていた。どういうことなの?
posted at 10:03:50
@kudouakio @t_natsuhara 秋の間に飲み会でもしますか。笑
posted at 09:43:15
宜保愛子がテレビに出たての時野暮ったかったのにどんどん垢抜けていってイケてるババアになっていったのだが、シールズの奥田くんの顔つきがいい顔になってるよね。男子三日会わざれば刮目して見よってやつなのかなぁ。矢面に立つといろんな気を受けるよな。他人目に磨かれるってことなのかな。
posted at 00:43:28
彼、じゅうぶんに枯れてきてるんだな。聞き書きしてみたいなぁ。
posted at 00:29:58
毎日新聞の秋田明大インタヴュー。なんというかこの記事、宮本常一の土佐源氏を思い出した。全然違うのに。 homepage3.nifty.com/toyodasha/sub7…
posted at 00:28:23
東大闘争は、医学部の助手が不当にやめさせられたことがきっかけじゃなかったっけ。
posted at 00:27:41
山本義隆は、重力の発見だっけ、前の夫が買ってきたから読もうとしたけど二ページくらいで挫折した
posted at 00:19:08
@t_natsuhara えっ、そんなはずはない、と思って携帯を確認したら、ほんとですね、番号はいってませんでした。失礼いたしました。DMします!
posted at 00:08:39
秋田明大「まだ何もしていない」 www.rui.jp/ruinet.html?i=… 2008年のインタヴュー
posted at 00:00:36